戦場のヴァルキュリア - プレイ日記Part2

第2章「ブルール撤退戦」

遂にチート戦車wエーデルワイス号お披露目。イサラが格好イイけど整備も出来て操縦も出来て銃も撃てて苦境でも落ち着いててで最強過ぎるw。

*ブルール撤退戦

結構難しかった。帝国のマシンガン兵がとにかく手強い。攻撃力が高いわ土嚢効果で撃っても中々HPが減らないわで苦戦したなぁ。エーデルワイスが応援に来てくれるまで門が破壊されるかのギリギリの戦いだった。

↑近い、近いよw

エーデルワイスが来てからは形勢逆転。やっぱ戦車砲男のロマンってもんよ。

故郷をあとにするエピソードでアリシアとウェルキンが夕焼け空の元で語り合うシーンは感動的。グラフィックもここは特に叙情さが出てて秀逸だったなぁ。確かアニメでも同じシーンがあったけどやはりゲームの方が雰囲気が盛り上がる。

第3章「ヴァーゼル市街地戦」

話は進みやっと第3章。ここでウェルキンとアリシアガリア公国の義勇軍第7小隊へと配属となった。二人の夫婦漫才にニヤニヤしつつお待ちかねの編成と訓練開発モードへ。

エレノアさんきた〜。田中敦子さんの声で説明されたら背中をビシッと立てて聞くしかないよねw。

まず宿舎へ行くと第7小隊に兵士を20人編成しないといけない事になった。キャンセルは出来ない。アリシアとウェルキンの他に既にあのロージーとラルゴが配属されてた。あいつら余り好きじゃないんだよねw。さて残りは誰をいれようかな〜。やっぱハーレムにしたいところだが。まぁ女性の人数的にそれは無理なんだけど。ていうかホーマーやスージーがいたw。当然入れるしかない。

あとのメンツはアニメでは余り覚えがないなぁ。なんかイサラにチョッカイ出す小生意気な野郎が居た覚えが。取り敢えずみんなの能力はまだ分からんのでビジュアル重視で編成していく。メンツの中では特にアイシャが可愛い。結局ロリっ子最高というわけだ。そういやイーディはまだ出てこないのかな。

訓練所ではレベルや経験値の割り振りの説明が出てきて仕方ないとはいえ一気にゲーム的になっちゃったなぁ。ちょっと教官がクドい。

研究開発所では・・・って、小野坂さん何してるんすかw。まさか出てたとは。しかしどれから開発資金を注ぎ込めばいいか分からんな。ま、追い追いどれが必要かが分かってくるだろう。