レミケード間の通院 - (2011/08/19)

前回のレミケードから2週間後に経過観察の為に病院へ行ってきた。

採血→レントゲン→診察といういつものセット。診察までの待合室が暑くて参った。エコが節電かしらないがクーラー全然効いてないんだもんなぁ。もう1℃下げてくれれば過ごしやすいんだけど。

診察で主治医の例の美人女医と会う。しかし初めて来た時は美人な先生でテンション上がる!今後の通院が楽しみだぜ!とか舞い上がってたがまさかこんなに頻繁に通院・入院含めて会う事になろうとはねw。

採血の結果は炎症を示す値のCRPは特に異常なし。数値聞くの忘れたのは誤算。レントゲンも相変わらず小腸に空気が貯まってるけどそれは狭窄の部分ではなくもっと上の方らしいからそんなに問題ではないらしい。

というわけで安定した入院後の経過だった。取り敢えずは安堵といったところ。

次の9月15日の通院で3度目のレミケード。その次のレミケードは11月半ばになるそうな。その間に一回診察を挟んで今回のように経過を見るらしい。このスケジュール間隔はよっぽどクローン病対策に画期的な新薬が現れないかぎり永久に続くんだろうかなぁ。
(んなこと言ってるうちに2度目の入院でレミケードスケジュールは一旦白紙化)

キーボードケース買った

この間買ったBluetoothキーボードの「TK-FBP013EWH」(AA)。
そんなに使う頻度は高くないのでどうしてもホコリを被りがち。というわけでカバー的なものになる容れ物を買った。それがこの「マルチワークケース DR.ION 107DRBL」(AA)。

ググった先のブログで「TK-FBP013EWH」を持ち運びする用にこれを買った人が結構いた。丁度いいサイズらしい。デザインも悪くないし価格も安いしでサクッとポチる。

カラーは黒ではなく青を選択したんだが実物見てみるとこの青の色合がいい。青というより紺色かな。ありきたりな黒よりシックな雰囲気で全然良いじゃないか。写真だとやたら青が強調されちゃってるけど実際はもっと落ち着いた色合いですよ。

作りは糸のほつれもあり値段相応ってとこか。クッションはなく薄手なので保護ケースとしては期待出来なさそうだ。

というわけで早速「TK-FBP013EWH」を収める、が・・・きつい。
もう数ミリ余裕あればこのケースとTK-FBP013EWHの耐久性の為にも良かったんだけどなぁ。まぁジャストで入るには入ったんだから良しとするか。


買う前は気付かなかったんで嬉しい誤算だがメインの収納部分の他に表と裏に横幅一杯にポケットがある。ただキーボード入れると奥行きがカツカツになるので入れられるのはカードとかクロスとか薄いものだけかな。

これでホコリ対策はOKだし持ち運ぶのにもOKとなった。ま、差し当たって持ち運ぶ予定はないけどね。ってそういや入院先があるな。これでいつ入院しても面倒なフリック入力じゃなくキーボードで文が書けるんだから捗るってもんよw。