懺・さよなら絶望先生 #2 持つ女/おろしや国タイム譚/晒しが丘パート2(BS11)

前回からそうだったが句読点で台詞にリズム作るのは面白い趣向だな。でも千里だけってのは何か意味あるんだろうか。アバンは今回も千和ナレ。横文字のへんてこイントネーションや訛り演技はもはや職人芸だなw。
1本目は人生色々。畳み掛けるたられば話が際どすぎて笑った。2本目はタイムラグ。後になってむかつき出すのは分かる話だよなぁ。社交辞令で三期始まったのかw。3本目は前回の続き、ってほんとに続きあったのかw。前田さんの自虐に泣ける。可符香の歌っていうかアイぽんさんの歌はやっぱ破壊力あるな〜。
絵描き歌はみゆきちは左で描いたとの事だがやはり上手くて面白味に欠けたからかな。