懺・さよなら絶望先生 #8 ああサプライズだよ、と私はうつろに呟くのであった/告白縮緬組/最後の、そして始まりのエノデン(BS11)

1本目はサプライズ再び。今度は本当に喜べないサプライズ。何もないってのは今の時代逆に良い事だよなぁと思ってたらマ太郎にも達観したように言われたw。
2本目は自首する功罪。正直なことは良いことだ〜とマ太郎も言ってそうだな。
3本目は結論ありきな質問。久々に実験アニメだな〜。雰囲気溢れる手描き切り絵アニメが良い味出してた。ゴシックな配色が特に印象深い。可符香が先生に誰が良いかと訪ねるとこで元の絵に戻るのは意味深いな。偽の絵から本物の絵に。つまりあのシーンは真実だったというわけか。すると先生は可符香という結論な感じだが結局先送りなんかw。
絵描き歌、後藤沙緒里さんの絵も強烈だw。