魔界戦記ディスガイアPORTABLE - プレイ日記Part12 - 妄想シンフォニー（移転したので跡地です）

耐マヒ屋、耐毒屋、耐眠り屋を主力キャラに付けた。魔法使いにはプラス耐ど忘れ屋を付けてるしこれで状態異常への耐性はばっちりかな。

魔法使いは現在フロンとティアラとで二人居るけどどうもコマ不足な気がする。一応ティアラの弟子の魔法使いが3人居るんだけど育成すっかり放ってるしｗ。これから育て上げるといってもクラス的に今更感があるしここは僧侶の最高位クラス『救世主』を作るか。

救世主を作れるようにする為には僧侶のレベルが100以上じゃないと駄目らしい。てなわけでティアラにEXP増加屋300付けてひたすらレベル上げ。マップはクリアまで時間が短く且つ経験値も稼ぎやすい『ヴァルギプスIV』。スター魔法使いまくりで30回ぐらい連戦しただろうか。増加屋のお陰もあって何とかレベル100達成。まさかこのパーティでいち早くレベル100超えるのがラハールさんでもエトナ様でもないオリキャラのティアラだったとは想像しなかったなぁｗ。というわけで早速僧侶の最高位『救世主』クラスをフロンの弟子として作成。

お次はやや戦力外になってきたクルシェの出番。格闘家の最高位クラス『武神』として転生させる為にレベルを100まで上げる。転生しボーナスポイントはDEFとRESに殆ど割り振った。流石に強い強い。あっという間にレベルが 100到達。クラスが上だとレベルの上がり方も違うんだろうかな。

この後はアイテム界へ潜って着々と装備の強化中。イノセントが倍々ゲームで100以上にまで増えていくのが快感。そのイノセントを各装備にどう割り当てるかっていうのも悩ましいけど楽しいんだよね。やはり武器にはATKや INTとか付けたいし防具にはDEFやRESや各耐性、靴にはSPDを付けたりして拘りたい。

第11話勇者の心、魔王の心

■森のささやき

もう一人の地球勇者カーチスはろくでもない奴らしい。でもゴードン達の言う事だから話半分だなｗ。

経験値100％のジオエフェクト上に敵がズラリと整列。壮観な眺めだが倒すのは容易い。フロンとティアラの6マスのスター魔法で一網打尽で1ターンキル。

■さまよう恐怖

まさかの初代地球勇者『ドンホアキン』登場！？数百年も経ってるのにどうして生きてる？と思ったがなるほど霊なのか。浮かばれぬ霊を救済してあげる事になるのかね。結局ゴードンとフロンのペースに乗せられてるなｗ。

マップに敵が点在してるが木や崖で敵の位置が見にくくてちょっと戦いにくかったか。

■這い寄る亡霊

いつの間にか人間とロボットとの心の触れ合い話になってるというｗ。サースディはドンホアキンに喰らった攻撃のせいでメカがイカレてしまい不味い事に。このまま戦わせたら回路がショートしてしまい記憶を失ってしまうという。ただ身も蓋もない事だがこっちははなからサースディ出すつもりはないから全然大丈夫なんだがｗ。

回廊みたいな形のマップ。ここも敵がズラリと両脇に並んでてしかも防御力50％と回復20％のジオエフェクトに乗ってて厄介。それなら誰か出して敵を誘き出した方が手っ取り早い・・・ってこいつらマスから動かないのかよｗ。仕方ないので数人で前進しつつ敵を駆逐していった。攻略の面倒くささでは今までで一番だったな。

■勇者の墓

初代地球勇者に花を持たせる為に負けてあげろというフロンと全力で戦うというラハールさん。これは男同士の戦いなんだよなぁ。ラハールさんも相手の事を思っての全力勝負なんだろう。手を抜いたら逆に失礼だ。

ほぼ全面に張られた敵強化6倍が鬼。ジオシンボルは遥か彼方なので仕方なく正面突破で戦線に飛び込むが流石に敵の攻撃力がヤバい。攻撃3回喰らったらアウトなぐらいの強さ。それでも魔法のサポートもあってジオシンボルをエトナ様で華麗に撃破。無事事なきを得た。で、ドンホアキンとの決着は呆気無く3回程攻撃食らわせたらジ・エンドだった。止めはアイリで刺したが出来ればラハールさんで終えたかったかな。