エンド オブ エタニティ(End of Eternity) - プレイ日記Part.1

インストール長い!30分ぐらい掛かった。でもリーンベルが可愛いから許すw。

グラフィックはジャギーが目立って荒く見えるのが残念。いや事前に荒いってのは知ってたからガッカリはしなかったけど。ムービーは美麗なんだけどね〜。演出含めてかなり力入ってて感心。見せ方が上手い。ストーリー自体はまだ見えてこないがいわゆる運命に抗う系ってとこか。ゼファーとリーンベル?の出会いの場面はなんとなくラピュタを彷彿させられた。



拠点となる「エベルシティ」でサブミッションを請け負い「バーゼル」のワールドマップへ出てみる、が!意味不明。カーソルをなぞらせてたらいきなり戦闘開始。初のバトルなんでワクワク・・・が!これもヤバい!意味不明だw。いや〜癖が強いとは聞いてたがろくに勉強もせず行き当たりばったりでやってたら駄目だな。ようつべに公式のバトルチュートリアル動画があるのでそれで勉強タイムだ。

動画や闘技場のチュートリアル経てようやくシステムが飲み込めてきた。これは使いこなせたらかなり快感だろうなぁ。何度かミスったりリタイアしながらもやっと初勝利出来た。

I.S.ゲージがなくなり窮地になると主人公達がビクビクしたポーズ取るんだけどこれがまた滑稽なポーズだから笑ってしまう。どっちかというと寒がってるって感じだけどw。

ワールドマップ画面の見方や進み方もわかった。任意のエナジーヘキサを配置して通れないヘックスを無くしていけばいいんだな。

サブミッションでは「害獣退治」が戦闘になれてないって事もあって結構苦労した。「ストレイ・ドッグ」が強えぇ。インヴィンシブルアクションとレゾナンスアタックをもう少し習熟する必要があるな。それにしても主人公達の戦闘ボイスにいちいち吹くんだけどw。わざと厨二病狙ってるんだろうけどバリエーションも多いし退屈しないなw。リーダー格のヴァシュロンはもう少し頼れる兄貴系かと思ったら結構アホっぽいかもw。リーンベルもお淑やか系かと思ったら結構イケイケ。ゼファーはイメージ通りだったかな。

お目当ての一つにコスチュームチェンジ。まだブティックで服が買えないな〜とクローゼットで調べてたらゼファーだけ少し服が増えてた。リーンベル差し置いてなんでだw。まぁそれはいいとしてお色直し。

やんちゃボーイなゼファーもこれで少しインテリぽさが出てきたかなw。


今回は「カフェ・チェルシー」に行ってエレベーターで3層目に行きペーター邸でお使いを済ませたところまで進め「プロローグ」を終わらせた。ペーターはこれまたリアクションに困るw。あれ演じてるのは檜山さんだよなぁ。勇者王何やってんだw。メインストーリーではどうやら子安さん演じるキャラがキーになるんだろうか。単純な悪役じゃないっぽいな。