エンド オブ エタニティ(End of Eternity) - プレイ日記Part.4

第4階層の奥の方でI.S.ペゼルの欠片を発見。これでゲージが4つになって大分戦闘が楽チンになった。ありがてぇ。

ジャンポーレのお使いで彫刻の森の中にあるガリジャーノンのアトリエへ向かう。そこで出てきた彫像リーンベルには意表つかれたがそのポーズには笑った。なんか変なメイクさせたりポーズさせたりスタッフはリーンベルで遊んでるなw。

▽彫像でもスカートの中を覗き見ようとするヴァシュロンの煩悩の逞しさw。

その彫像を運搬するミッションがスタート。運搬中も戦闘が連続してあるんで気が抜けない、って彫像リーンベル邪魔w。戦闘中も彫刻が刻々と前へ動くからIAやRAの邪魔になるし敵のいい鴨になるしでかな〜り難しいな・・・。結局4つ目のマスで彫刻のHPがなくなりあえなく撃沈。回復出来ないからキツいよなぁ。リトライしても現状では無理すぎるんでロードし直しでやり直し。ダンジョン攻略中はセーブ出来ないのが辛い。

もう一度突入しても同じ結果になりそうだろうから暫くはレベル上げ。第6階層で重点的にエンカウントの繰り返し。付近にチャージ速度をアップさせるターミナルがあったので黄色エクサ50個以上繋げた。これで次のダンジョン攻略は楽になると思うがこれって敵にも効果あるんだったら面倒だな。

そうこうして今現在のステータス。ヴァシュロンがレベルアップ時に言う「まーだ伸びシロがあるのか!」に毎回吹くw。

このレベルで赤マスに居るあのフラグデカイコはどうだとチャレンジ。かなり苦しい戦いだったもののハンター弾Sの連発で辛くも勝利。ペゼルの欠片をゲット出来た。

結局第6階層は全部のマス開けた。これでエナジー・ステーションからダイレクトにアジトへ帰れるようになったので楽になったな。アジトから各階層へ飛べればいいけど流石にそれはゆとり過ぎるか。

因みにサブミッションの反体制組織の討伐はカラーギャングの大群にかなり手こずった。一体に集中して攻撃し確実に始末していくのが鉄則だな。

偶然リーンベルの自室で見つけたカチューシャ。これがお気に入りとはリーンベルのセンスは一体。

それにしても戦闘が楽しくて仕方ない。IA時のテンポのよさと魅せるカメラワークと3人の格好いいけど笑えるセリフに毎回毎回痺れてしまう。特にRA時はなんとなく凄い高度な操作をやってるという気にさせられるから自分のテクニックに酔うw。厨二病魂が満たされるんだよね〜。桜庭さんのノリのいいBGMも最高。