英雄伝説 零の軌跡 - プレイ日記Part.7

記念祭が開幕して第3章へ突入したところまで。攻略が絶賛滞ってますw


いつも通りクロスベル市を廻ってたら警察本部の副局長からサブクエ発生。結婚指輪を探してくれだと。日頃文句ばっかり言われてるからあんまり気乗りしないんだがw。ツァイトの力を借りて歓楽街メインに歩きまわる。これは結構面倒かなと思ったらそんなでもなかった。ま、副署長の行動範囲なんてそんなものだw。これに懲りて少しは特務支援課を労ってくれるといいんだけど。


星見の塔へ。ここで支援要員としてノエルがパーティへ合流。勿論即組み入れるw。ちゃんと他のメンバー同様に戦闘用ボイスが用意されてるのが嬉しいところ。ただまぁ戦力としては今一つか・・・。


塔内部は時・空・幻といった3要素が弱点の敵が多い。何となく空の軌跡3rdの終盤ダンジョンを彷彿とさせられる敵の数々。Uマテリアルをドロップする敵が多いから助かる。しかしグラフィックはこれがPSPかと思わせられる美麗さ。ああ、PCで(ry


結構階層が入り組んでる構造だけど基本一本道なので迷う事無くボス戦前まで。回復ポイントがある親切設計。

そして現れるは銀。当然お約束の如く対決へ。銀はSTR強化や分身や一撃死や吸引しての範囲攻撃など相当な強敵。ランディが2度もリタイアさせられた。ロイドのタイガーチャージ、ランディのクリムゾンゲイルといったSクラフト使ったりティオのガリオンタワーなどで攻めていった。エリィはホーリーバレットや道具でのサポート役。

そして我らがロイドは銀の要件と脅迫状についてボケまくるw。クロスベル市へ自動移動後にアルカンシェルのプレ公演。ここではロイドとエリィとで不審人物偵察。ドアを開けて見るの繰り返しの連続なんで結構面倒。アルカンシェルの公演は素晴らしく美麗でうっとり。この辺はBGMといい空の軌跡FCの劇を思い出したな。


真犯人はそうきたか。まぁいい人ほどあやしいってのは定石だよね。どうも改造かなにかで強化してるみたいでこいつとは後々闘う事になりそうだ。


マクダウェル市長の挨拶でここに記念祭開幕。ロイドはちゃっかりノエルとフランとでダブルデート!くそぉ何というハーレム展開w。でもまぁこの3人で記念祭を回れるんなら、って思ったら操作して自由行動出来ないのかよw。こうして早くも記念祭初日の休日は幕を閉じたのでした。折角なんだからあの3人で回れるサービスぐらいあればよかったのにw。


一方ティオはヨナと通信でゲーム。このゲーム実際にプレイしてみたいんだがw。ティオの絵がいいよね。