DOOM3 - プレイ日記Part1

数年前から買ったきり積んでたDOOM3をやっとこさ引き摺り出す。当時は自分のPCではまだまだ重く画面も暗くてテンション上がらずでほんの少し進めたきり投げっぱなしだった。

最初は退屈だったが敵が続々出てきだしてから俄然面白くなったな〜。
それにしても・・・、暗い。マジで見えないから困る。ライト片手に辺りを見回してはジリジリと進行。敵が出る度にライトから武器持ち替え索敵でまたライトに持ち替え・・・。とその繰り返して中々スムーズに進まない。1時間以上プレイして疲労度は相当な物だ。

↓視界範囲狭すぎ。

↓せめて武器か肩とかに括り付けるなりしろよとw。

でも隅から隅まで細かいとこまで作り込んであるマップデザインは素晴らしい。一体的なUIもゲームへの没入度を高めてくれる。こうゆう雰囲気を大事にするゲームは良いよね。十分に作品世界に浸らせてくれてそういった点では今のところ満足だ。

今現在の進行度は「アルファラボのエレベーターへ行け」ってミッションを終わらせたとこ。結構ボリュームあるらしいので結構長期戦になりそうかなぁ。陽が出てるうちは出来んしねw。

↓こうゆう誰も見ないようなところまでやたら作り込んである。その労力には頭が下がる思いだ。

FPSといったらまずトイレだろう。DOOM3では相当リアルに作り込んであって嬉しい。

↓初代DOOMプレイヤーへのサービスでこうゆう要素があるのは嬉しい。まぁ残酷な遊びだが。