英雄伝説VI 空の軌跡SC - プレイ日記Part6

お茶会編第3章終了。

レンが行方不明になったんで捜索する事になるがその前に王都東街区の魔獣退治。ここはボイルデッガーがうざい。自爆でどうしてもアガット巻き込んじゃうんだよなぁ。ボスはガンドールって奴らでそいつらが普通に強くて大変だった。それにしてもティータの火力がレベルと装備がアップする毎に確実に強くなって雑魚を殲滅していく様は快感だ。アガットも唯一ネックとなっていた移動距離の短さも解消し今のところエステル・アガット・クローゼ・ティータが最強メンバーだな〜。シチュエーションに応じて物理メインのティータがアーツメインのオリビエに代わったりするぐらいか。

そしてエステル一人旅。といってもグランセルからグリューネまでの敵も出ない一本道だけどなんだか孤独感があって良い。このゲームは夕焼けの発色が綺麗なんだよね。

まぁ色々あってケビン神父とシェラ姉がエステルと合流。

う〜ん正直シェラ姉は能力的にどっちつかずであまり使えないぞw。

クライマックスの王都西街区港湾での連戦はきつかった。特務兵はまぁ何とかなるがボスのオルグイユが半端なく強いから参った参った。いつもの面子ならもっと善戦出来ただろうけど能力的に尖ったところがないこの急造面子なのがシビアだよなぁ。オルグイユには物理攻撃が殆ど効かないのでアーツメインなんだがこれまたろくなアーツ構築してなかったんで決定打に欠けて長期戦になっちゃったよ。ユリア大尉がこの戦いのみ仲間になって共に戦ってくれたけどこれが意外と使えないw。EP値が低く折角の強力アーツが多用出来ないし前述したとおり物理攻撃が効きにくいから高い攻撃力を生かせないなどちょっと登場しどころとして微妙だったなぁ。


更に続くはカノーネ戦。こいつはやたら素早く自爆する地雷をまき散らすので厄介だったが落ち着いて周りの特務兵を倒しカノーネ単独との戦いに持ち込むと比較的楽に戦えたな。

↓このおっさんも毎度はた迷惑ながら憎めない奴だよなw。

それにしてもまさかまさかの衝撃展開にびっくりだ。前回レンは結構物語のキーになりそうだなと書いたがほんとにそうだったとは。しかもネガティブな方向でのキーマンみたいだし。はたして直接戦い合う事になるんだろうか。

↓この立ち絵の妖艶さはヤバイな。

というわけで最後は波乱に満ちて第3章は終わり。

↓残ったサブクエストもこなしておく。油断しててうっかりアガット死なせちゃったよw。