DOOM 3: Resurrection of Evil - プレイ日記Part2

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LEVEL3

再び遺跡風マップ。ここにもバレットタイム使わないと進めない道があるのでタイミング見計らい渡っていく。遺跡+仕掛けでちょっとインディ・ジョーンズぽい雰囲気が出てきて楽しめるな。

▽こうゆう視覚的に面白い仕掛けは好き。

あるオブジェクトを達成して引き返すと掃討した筈の場所からモンスター転送。まぁこの繰り返しなんだけどね。ちょっと本編同様なパターンが読めだしたこのLEVEL。

▽ゾンビも久しぶりだ。弾が勿体ないからバールのようなものがあればよかったんだが。それは別の博士。

▽途中暗転してゾンビが群がる図は本編でもあったな。こうゆう絵的な変化はどんどん欲しいところ。

▽しょーもないゲーム内ゲームだけどこうゆう遊び心は楽しいよね。

LEVEL4

再び構造系マップ。似たような景色が続くんでちょっと迷ったり。この辺までくるとショットガンやマシンガンの弾薬が十分貯まってきた。アーティファクト補充要因の死体wもそこら中転がってるしこれならいけそうっていう手応えを感じ始めたな。
敵は今のところ大まかに3種が登場してるけどインプらの攻撃は十分目視でエネルギー弾が見えるから避けようがあるけど兵士の銃撃は弾が当然見えないんで避けれずであいつらの対処が一番厄介かも。しかも隠れて中々出てこなかったりするし。

▽それにしても海外のFPSとかはこうゆう有機体の穴が好きだよねw。

▽インプ改ともいうべきこいつはかなりすばしっこいので厄介。

LEVEL5

エレベーターから出て早々インプ5体とゾンビの袋叩き。流石にバレット2回使わないと苦しかった。う〜んやはり時間差攻撃が鬱陶しいな。安堵するもプレイヤーの背後からってホラー的シチュエーション狙ってるんだろうけどパターンが読めてくると興ざめ&面倒になってくる。

後半は防護マスク装着して下水道へ降りる。いやぁここはシビアだったな〜。酸素の残量と不自由な視界と狭い足場、そして中ボス級の耐久力とデカさのモンスターが3体ぐらいお出ましで始めはかなりテンバってしまった。何度かやり直し無事クリアしたがゾンビ天使みたいな奴がすばしっこくて一番厄介だったかな。

▽プレイ中気付かなかったがまさか脳が飛び出してるとは変に細かいw。