KUROKO組み込み
はぁ〜疲れた。ケースへの組み込みも疲れたがOSにトラブルが発生してしまいその対処に一番時間取られてしまった。結局CMOSクリアすればすぐに解決した問題だったがあ〜だこ〜だと復旧に向け試行錯誤して時間を無駄にしてしまった・・・。
ケースで一番手間取ったのはバックパネルの取り付けだったな。パチッて留めるタイプだから噛みあわせによっては凄い嵌り難いんだよね。ちょっと手間取った。
あとは配線処理。裏配線出来るのは嬉しいんだけど取り回しがなかなかの厄介さだった。24Pin電源ケーブルの長さはギリギリだったな。12V用のはどう足掻いても長さが足りなさそうだったから予め延長ケーブル買っておいて事なきを得た。
ただ裏はかなりきつい。あともう5mmぐらい幅に余裕があったらスムーズなんだけどなぁ。L字コネクタは必須。
懸案の一つだったRADEONビデオカードのR4830が入るか否かだったが28cmの長さが十分余裕で入ったな。
まぁそんなところか。総じて作業のしやすいケースだった。細かいレビューはまた追々にでも。