ツヴァイ2 (ZWEI II) - ゲームプレイ日記Part7


新たな仲間

ブランデーヶ丘にある壊れた飛行機の元へ。修理するためにはパーツが足りない、なら前作のようにダンジョンからパーツを集めるイベントでもあるのかと思ったが新たな展開の起点はスバルだった。


師匠思いの良い娘や・・・。でも弁当やら自分の里への招待とか師弟関係以上の何かを感じるなぁw。師匠としてだけじゃなく好きな異性としても見てるんだろうか。ただラグナはその気はなさそうだがw。

イベント移動で星降りの里へ行くのかと思いきやスバルがアルウェンの代わりにパートナーとして参加!これは嬉しいな〜。しかも広橋涼さんの声で掛け声発してくれるんだからこれはファンには堪らない。

▽どっちかというと3Dキャラの方が可愛いかな。

▽忍者だからちゃんとNARUTO走りw。

途中クリスタルバレーに居た妖精さんの話を聞くと何やらちょっと安堵する小話が。間違いなくミアの事だろう。これを聞いてラグナも安心したかな。

セクンドゥムに寄ると・・・。

▽おまえはまだ居たのかw。

星ヶ峰

里へ入るにはトラップを解除する必要があり地蔵の顔の向きを揃え必要があるんだが複数が連動して動いたりして中々合わせられない。これはイライラタイムか〜と萎えつつ適当に回してたら呆気無く解除出来て扉が開いた。ラッキーw。

▽こうゆうのは論理じゃなく勘だよね。

忍びの修行場

ファルコムのゲームで冬山マップは軽くトラウマがw。今回は滑ったり落ちたりすることはなく景色以外は普通のダンジョン。ただ途中の扇風機と扉とジャンプ台のトラップのとこは少しばかり悩んだな。あと自爆する敵が厄介。

操作キャラとなったスバルだが得物は手裏剣。真っ直ぐ短距離にしか飛ばせないのでアルウェンの誘導魔法に慣れた身としてはちょっと扱いづらいか。威力もさほどなく出番は余り無さそうだなぁ。ただ広橋さんの掛け声を聞くためだけに無意味にラグナからチェンジしたりジャンプしまくったりしてw。

星降りの里

入って早々村人に囲まれなにやら雲行きが怪しい・・・。よそ者は去れ、記憶を消してやるとのスバルの兄カイの弁。スバルの様子がおかしいがはは〜んなるほど、そうゆうことか。やはりブランデーヶ丘で感じた雰囲気は当たってたのね。

SDキャラでも太ももには目がないんですよ。

窮地を救ったのはスバルの祖父テンザン。流石爺様は分かってくれるぜ。

▽スバルのこのチョコンとした座り方がカワええ。

って、風呂!風呂か!まさか、こ、混浴なのか・・・ゴクリ・・・。と、高まる鼓動を抑えつつまずは里を散策して村人全員と会話する事に。焦らしプレイですかw。ただこれが意外と面倒で単に全員に話しかければいいだけではなく2回、人によっては3回話しかけたり話す順番などもあって中々そう易々とは温泉に行かせてくれない。ここで20分ぐらい詰まってしまったアホな俺。

▽スバルの部屋だろうか。左上のうさぎ人形は一体どうゆう趣味だw。

さて無事フラグ成立していざ!温泉ターイム!。脱ぐのか?脱ぐのか?と期待が膨らむが・・・ってあれ?ラグナってスバルを男だと思い込んでたのか?確かにボクっ娘だし見た目はボーイッシュだが女の子な色気に気付いてあげろよw。得てして主人公キャラは鈍感というわけだ。しかし脱衣場のスバルとラグナの会話にはニヤニヤが止まらないw。スバル可愛いよスバル。

▽いちいち仕草が可愛いから困る。

そして遂に本番。てっきり既に入浴してるシーンからと思ったらスバルの全身まで披露してくれるサービスっぷりw。バスタオル巻いてるとはいえ露出度は高くエロいエロよ。この時の物怖じしないスバルがこれまた可愛くて良い。



・・・やはり妹ミアがああなった現実から目を背けたくて逃げてきたラグナ。そんな弱気なラグナを暖かく抱きしめてあげ励ますスバルとのシーンは感傷的でグッとくるものがあった。ほんとそれぞれ良いハッピーエンドになって欲しいものだ。


そして真夜中のモンブラン一味の襲来。前振りがあったからまぁ予想された展開だ。忍びの人たちも頼りにならないな〜。ラグナの手にかかるとチョチョイとな。そして一筋の光が!ってこれはアルウェン!?アルウェンがもうこんなに早く来てくれるとはw。離れ離れになっても既に契約以上に強い二人の結びつきだったってことだろうかな。

スバルはミアを説得する為に単身追ってたが敢え無くダウン。スバル効果でやっとラグナも気合入ったみたいで終局に向けてパワー全開ですかな。


今回はここまで。