Angel Beats! #12 Knockin' on heaven's door (BS11)

ガルデモメンバーに再び出番が!と思ったらあっさり退場。ってゆうか自分の意思でせーので消えれるのかい。結局バンドシーンとはなんだったのか。バンド論争に終止符とか喧伝してた割にはシリーズ通してパッとしない活躍だったなぁ。結局CD売上ありきだったのかね。
藤巻は存在感薄い自分の立場よくわかってんだなw。松下5段は前回出番なかった理由がスリムなイケメンになるための準備だったのかw。終盤になってのみんなのキャラの立ちっぷりは惜しいなぁ。そういやギルドのメンツをすっかり忘れてた。最後の活躍はチャーが握ってそう?かなでと仲良くやっていられたかも・・・ってそりゃあ自分が誤解してただけだろう。怨念がそれを許さなかったんだろうけど。ここでゆりっぺの現世の回想。中村ゆりって音無とかに比べると案外普通なネーミングだな。しかしこうやって学生生活してる中村さん見るともっとこうゆう何気ないシーン見たかったな〜。人気ももっと出ただろうにw。奪われた人生・・・意志が強いなぁ。男3人にはだけた姿見られて照れる中村さんが可愛い。そして本陣へ。って石田さん登場かよ。緒方さんといいやっぱ故意的にキャスティングしてんのかなぁ。
「世界に愛が芽生えました」・・・う〜ん、なるほど、まったくわからん。彼って音無の事かね?中村さんが新世界の神にならなかったのは安易さがなくて良かった。流石にここにきてそんな下手打たないか。中村さんもみんなと居ることでやっと心が癒されたって事でこれにて解決・・・なのかな。EDでみんな揃った。こうゆう細かいフォローは良いね。