イース7 - プレイ日記Part4
アルタゴ平原
セグラム目指して西へ。ここいらの敵はアドル・ドギ・アイシャと属性切り替えながら戦っていかないと中々しんどい。巨大ゾウみたいなのは攻撃力高くて厄介。平原終盤ではキャラバンみたいな露天商から買い物が出来たのは幸い。
洞窟間道
辺り一面が真っ暗なのでここからは夜光石必須。といっても全体を明るくはしてくれずパーティの周り数メートルを照らす程度。見通しは悪いけどそんなに複雑な構造じゃないし行程も短めだったのは助かった。紋章みたいなのが壁にあるんだが一体なんだろ。この洞窟以外にもこれまでの各マップに何カ所かあったんだよね。後々の展開にどう関連してくるか楽しみだ。そして洞窟の末端でボス戦。
＊岩獣鬼ギルダロス戦
まさに巨大な鬼の化物。魔獣より威圧感はある。攻略法はギミックで倒すのではなくオーソドックスにイケイケガンガンで叩いていけばいいだけ。それは助かるんだがちょっとというかかなり手こずったなぁ。巨体の割に動きが素早くてプレスや回転攻撃とかかなり痛い。特に3連続衝撃波は一度当たると回避出来ずに必ず3回分喰らってしまうからかなりきつかった。途中レベル上げや装備買ったりして再戦。相変わらず厳しい戦いだが流石に10回目ぐらいにもなると攻撃回避に慣れが出てきて手応えが出てきたな。3連続衝撃波は喰らった場合操作キャラ切り替えで対処。他の攻撃もよく見れば完全なパターンだし次の攻撃への間も一定してるので見極めは容易かったな。最後はリタイア者出す事もなく3人揃って勝てた。レベルは16。一つ上げるだけで勝機が見えてくる。
ムービーシーンで何とあのガッシュが！そういや7は時系列的にナピシュテムの後なんで出てこれるんだよなぁ。あの妖精さんも健在で嬉しい限り。どうやらアドル同様各石碑を訪ね回ってるみたいだな。
セグラム砂漠
フィールドBGMが格好良い！冒頭のギターサウンドが何だか竹下さんぽいなぁ。でも7の時はもうファルコム辞めてるんだっけ。
モグラみたいな雑魚が鬱陶しかったり。道中いつの間にかアドルがリタイアしてたりｗ。だだっ広いけど目的地の里へは南へ行ってすぐだった。
セグラムの里
ゲーム内で町が複数あるってのは良いね〜。ナピシュテムでは2つ、フェルガナでは1つ、オリジンにいたってはｗ。今まではアクションゲーだったが今回はそうゆうこともあってかRPGって感じがする。
奥の方にある里長の家でクルシェって女の子と会う。褐色美女は堪らんね。そして里長ムスタファとも会う。長ってからにはもっと歳食ってるかと思いきや若く精悍な顔つきのいわゆるガチムチ系ｗ。ドギと容姿は被るな。よそ者は帰れとか言いつつも何だかんだで目的地の祭壇まで案内してくれる事になりアドル一行のパーティに参加。
そしてここからメンバー編成が出来るようになった。アドルは固定で残り二人、当然ムスタファは入れるべきだしさっきからアイシャがこの場所が気になってる素振りなのでこの3人で。ドギはお留守番ｗ。といってもいつでも交代出来るんだけどね。その辺はゲーム的。
炎の神殿
一面マグマなダンジョン。ツヴァイ2のアウロン鉄塔を思い出す。マグマがトラップになってるんだが床が隆起してマグマを通り抜けるところに苦労した。アナログパッドとダッシュの組み合わせで慣れの問題か進行方向がブレる事がある。
＊火喰鳥ストームブラム
なんと！初見の一回目で倒せたｗ。嬉しい〜。けどお陰でどうゆう攻撃してきたか印象薄くて忘れちゃったよｗ。てゆうかあまり強くはなかったな。
炎の神殿
ボスが居た部屋の奥で宝箱から氷霧の結晶を入手。これでマグマを我が物顔で歩けるようになった。トラップ解除していきダンジョンの全貌が掴めるようになるのが快感。
＊守護者レヴァードガレム
オリジンの溶岩マップに居たボス、ゲラルディ思い出した。取り敢えずがむしゃらに戦う。どうやら四方の角に逃れれば比較的攻撃を避けるのは容易だ。途中からしてくる加重攻撃が厄介なので攻撃リソースであるアドルに対策アクセを装備。まずはムスタファで押せ押せの攻撃をしていきHPが低くなったらアイシャに交代し離れてチクチクいたぶる。その後アドルで一気呵成に攻める。最初は厳しかったが何戦かこなす内に攻撃を見極められるようになったな。5戦目で撃破出来たけどアドルがリタイアしちゃっての勝利なんでちょっと格好つかないからやり直しｗ。7戦目で全員リタイアさせず無事撃破出来た。
