イース7 - プレイ日記Part7

アルタゴ平原

さてまずはどこの里へ行こうか。取り敢えずはセオリー通り攻略していった順番通りにまわろう。平原の敵は雑魚ばかりと油断してるとアブない。やたら強い巨獣が新たに配置されてて参った参った。ゲーム後半でフィールド雑魚が入れ替わるのはシリーズのお約束だな。

シャヌアの里

里長に挨拶を済ませいざ大樹方面へ行こうとするとアイシャの付き人wシグルーンが追いかけてきた。なんでもアドル一行と行動を共にして協力するようにアイシャに頼まれたらしい。シグルーンも苦労が絶えないなw。NPCとしてではなくパーティの一員として参加。一気に大所帯になったなぁ。シグルーンはスペック的にアイシャと互換で装備もスキルも同じのが使える。アイシャと同じ感覚で使えるし即戦力だからありがたい。キャラボイスも凛々しい感じでイメージ通り。

地の霊場

大樹にある祭壇に触れると地の霊場という場所へ転移。ここでの攻略パーティはアドルは固定だが場所柄エルクは外せないだろう。3人目には早速シグルーンを起用してお手並み拝見。属性としてはアドルが打でエルクが斬でシグルーンが射とバランスも良い。
シャヌアの大樹同様にウネウネとした構造で迷いやすいかと思ったがそんなに探索に時間は掛からず。巨大な花を使ったトラップはギミックとして面白かったな。

*地竜ラダ=マンジュ戦

そうして目的の場所へ。早速地竜がお出ましだが話を聞こうとするもそう簡単に事は運ばずやっぱり戦う事に。相手は巨大なアルマジロみたいな奴。奴って、これでも偉い竜だからなw。
普通に攻めいってもダメージは与えられず。すぐに4つの足に付いてる光る部位を攻撃しないといけない事が分かった。4つの部位を破壊し終わると崖を登って地竜の頭に直接攻撃。ある程度時間が経つと再び4つの足の部位が復活するのでそれらを叩き破壊して再度頭へ・・・その繰り返し。まぁ初戦は要領得てないのでダメだよね。2戦目、メインで使うは打系装備のアドル。動きをよく見極めて落ち着ちて攻撃していく。順調順調。火炎は足のとこに居ると当たらないし隆起も動きを読んで避けるのは容易い。頭に攻撃が移るとすかさずEXTRAスキル発動。しかしこの場所での火炎攻撃が避けきれず難しい。暫く経つと崖から落とされた。そしてアドル一行を地竜が追い掛ける!早い早いw。時々ブースト掛けて追いかけてくるから怖いw。ここはグルグル回って地竜に追いつかれなければいいし攻撃もそんなに嫌らしい事もしてこないから落ち着いてやれば結構楽しい。走って回りに回ってヒットアンドアウェイで攻撃していって時間は掛かったが何とか2戦目で勝てた。

地竜から渡されたものは秘石。滅びの風を止める力だそうだ。そして次の霊場で会う竜にその方法を聞く事に。ついでにエルクはここの里長の血を引いてる関係からか地竜からより強い力を授かり一段協力なEXTRAスキルを発動出来るようになった。それをもっと早くw。

アルタゴ平原

次の目的地セグラムの里へはアルタゴ竜騎士が検問してて通れない。そこでガッシュが言う抜け道。以前各地に点在する大きな壁画が気になるって書いたがなるほどここで出番か。アルタゴ市から西へ行った平原の南西に如何にもな場所がありそこから進んだ。

荒野

デカブツ揃いで怖い怖いw。でもスキルポイント回復出来る場所が結構多めなので苦ではなかったな。デカい分殺りがいがある。

セグラムの里

ムスタファの娘クルシェがイスカ熱でヤバい。ずっと側でムスタファは看病したいだろうにある意味本当の妹思いだよなぁ。
里内の村人からサブクエストとしてピカード探しの依頼を受けた。またか!イースの世界では異変が起こるとピカードが逃げる決まりでもあるのかw。しかもどうせありえんぐらい遠距離に散らばってるだろうしなぁ。

炎の霊場

また祭壇がある場所まで行くのは面倒臭いなと思ってたがムスタファが近道教えてくれた。神殿にある祭壇から霊場へ転移。攻略メンバーは当然ムスタファは入れて後は飛び道具要員としてマイシェラに入ってもらった。
溶岩渦巻くこれまた暑っ苦しいダンジョン。地面に所々ある刺が痛かった。刺防止アクセか溶岩防止アクセか悩むところ。敵は飛行系が多くアドルの攻撃属性を射にして進撃。特に面倒なトラップもなく石碑まで辿り着いた。
ボス戦来たか身構えるが攻撃は何故か全く通らない。おかしいと思ったら左下に敵のステータスが出ていない。するとイベント戦みたいだな。溶岩が下から迫ってくるが防止アクセを付けて焦る事なく出口までゴール出来た。ただ宝箱を取り逃したみたいなんで4度やり直した。あれば見つけづらいわ。

*焔竜アング=バール戦

当然素直に策を教えてくれる筈もなくバトル開始。4本の足を攻撃していけばいいのか?なんかまた同じような攻略法だなぁと思いつつ次にどう攻撃が変化してくるか身構えるが・・・確かにHPが減ってくると違う攻撃をしてくるようにはなったが今まで通り足を攻撃していけばいいみたいだ。ちょっと拍子抜け。ただ流石に一撃が手痛く回復アイテムを多用しアドルは2回もリタイアさせてしまったw。そういったアクシデントがあったものの正攻法のゴリ押しwで初見勝ち出来てしまった。自分がヘタなのを差し引いたとしても実は弱かったのか?

今度は炎の秘石を入手。結局五大竜が居る場所を全て回って戦って勝ちとっていかないといけないらしい。試練とはいえそう安々とは解決策教えてくれんね。そしてムスタファはここの里長として新たな力を授かる。

セグラムの里

クルシェが・・・。だがここで炎の秘石を使えば助かるかもしれない。ガッシュがそれは不味くないかと制止するが世界を取るか妹を取るか・・・。ムスタファは即断。重度のシスコンだったらしい。でもどうやら秘石を使っても効力は失われないみたいだ。ただ常にクルシェは秘石の力が及ぶ範囲内に居る必要があるとの事。五大竜の力を秘めた石を持ってしてもイスカ熱を治す事は出来ないってわけか。まぁ何にせよクルシェが助かったのは良かった。そして嬉しいニュース。なんとクルシェがムスタファの代わりにパーティに入ってくれるという。うひゃっほう!お披露目なった全身絵は破壊力満点でムスタファさんどうぞどうぞ里で休んでて下さいなw。


アルタゴ平原

カイロスの里への道も竜騎士が取り締まってるのでセグラム同様に抜け道を探さないといけない。ここで迷った。怪しい壁画は記憶してるつもりだったんだけどなぁ。あっちこっちさ迷った挙句セグラムへ抜ける洞窟間道に答えはあった。迷ったついでにピカードも3匹回収。こうやってついでで見つけていけば面倒くさくなくていいな。

月影の道

荒野同様にここもデカブツだらけ。殺りがいがあるぜ・・・と思いきや荒野の敵以上に手強い。ちょっとというかかなり苦戦。アドル・ドギ・クルシェの打メインで行くけど苦しい戦いだった・・・。最後はもう逃げ回ったなw。

カイロスの里

やっと到着。が!早々にトラブル。あの竜騎士共が里を我が物顔で荒らしてる。というわけで早速退治へ。
雑魚だろうしサクッと終わらせてしまおうぜと戦い挑むが意外とこいつら強かった。すばしっこくて当てる的も小さいしガードも硬いしでこんなのが3人も居るんだから苦戦してヤバかった。こんな事で回復アイテム使わないといけないとは・・・精進精進。

風の霊場

当然マイシェラをパーティに入れ残り一人はガッシュに決めて攻略スタート。流石苦労した風の聖地にあるダンジョンらしく複雑な構造で面倒なボタントラップや至る所に強風や岸があったりして苦労させられた。敵は始祖鳥みたいな奴や風神みたいな奴が手強かった。ダンジョン後半風に乗って進むところはギミックとして楽しかったな。
そして巨大な像に触れるとイベントが進行し突如ボス戦開始。といっても格的に小ボス戦といった感じで弱い弱い。雑魚2体召喚してくるが全く苦にならない。EXTRAスキルを使ってしまったのが勿体無いぐらいだったな。嬉しい事にノーダメージで勝てた。

*風竜ム=アンティ戦

その奥でやっと竜のお出まし。まんまカエルの化物じゃないかw。カエルらしく毒攻撃やらかぶり付きやらかなり攻撃が嫌らしい。逃げに逃げまくってヒットアンドアウェイ。マイシェラで遠方からの攻撃を多用した。相当苦戦するかと思われたがこちらのレベルが高かったせいもあって奇跡的に初見勝ち。最後の方はもうやり直したくない思いで無我夢中だったな。てゆうか基本的に回復や蘇生薬使いまくったらよっぽど下手な事しない限り大丈夫なんじゃないか・・・。

イスカの隠れ里

一旦シャリアーズの元へ行き意見を仰ぐ。月の霊場へ行く道はまだ見つかっていないとの事なので取り敢えず遺跡島にある海の霊場を目指す事に。
するとガッシュの使い妖精3匹から急報が!なんとアルタゴ市が謎の霧に覆われて偉いことになってるらしい。王殺しの容疑とか気にしてはいられない。急ぎアルタゴ市へ向かう。

《現状ステータス》

一応全員満遍なくパーティに入れて戦わせて成長させてる。ただ育てるスキルは固定されちゃったなぁ。アドルなら殆どストリングスとダッシュ斬り、ドギならコンビネーションぐらいしか使ってない。まずいだろうか。