英雄伝説 零の軌跡 - プレイ日記Part.2

特務支援課とは遊撃士の真似事であり警察のメンツを立てる道具に過ぎなかった・・・。思ってた仕事と違う・・・ロイドらは悩む。ランディは見た目通りの軟派キャラで女絡みでここへ来る事になったのか。エリィはなんか良いとこのお嬢様が訳ありでってクローゼみたいなポジションな気がしないでもない。ティオはティータを愛想悪くした感じw。

結局当たって砕けろの精神で特務支援課の仕事に就くことにしたロイド。仲間と晴れて正式にパーティも組むことになりここから本当のスタートというわけだ。


クロスベル市内は広い。全部見てまわるのにどんだけ時間掛かるのやら。地図がワンタッチで出てくれるから助かる。


ファルコム恒例の2度話し掛けは健在。面倒だがこの細かさが世界観をより広げてくれるんだよね。図書館で本が色々読めるがその分量たるや。今回も本集めとかあるのかな。クロスベルタイムスは毎号買っておかないとね。住宅街では早速エリィの訳ありなとこが窺い知れた。港湾区では釣りが今後出来るっぽい。旧市街もありイース7を思い起こさせる。裏通りではティオのオレンジジュースネタに笑った。東方風の街並みもあったりしてジンが懐かしい。

どうでもいいけど住人がその場で足踏みってのは空の軌跡でもそうだったとはいえ古臭いから辞めてほしかったなぁ。

お次は特務支援課として最初の仕事。ジオフロント内の魔獣退治。デカブツ一体と雑魚4匹。窮地に陥ることもなく倒せた。ボスは水属性が弱点なので今回はティオのアーツが活躍。

今回のサブクエはゲーム内世界でシステム化されてて利便性は良さそうだね。そうしてるうちに早くも次の支援要請は旧市街。

チンピラのイザコザを止めろという次なる任務。これまた安いというか。やはり警察任務だとこうゆうのが多くなるのかね。小手調べの戦闘を経てお互いのチームの話を聞く。ヴァルドは典型的なパワータイプみたいだがワジは頭脳派なクールタイプ。ワジは何か裏がありそう。ボイスは皆川さんだね。選択肢は見事に外すw。

そしてヴァルドにも話を聞くがここは普通なら「女どもは服脱げや!」だろう。結局ロイドとヴァルドはタイマン勝負することに。これは聞いてなかった。聞いてたら直前でセーブしとくよw。ヴァルドがマジで強くて涙目。あともう少しのところでやられてしまい8回ぐらいリトライ。結局勝てたのは相手が空振りしてこちらのカウンター攻撃が効いたのが勝因。運が良かった。ちゃんと準備しとかないと駄目だな。

さてこの騒動はマフィアが関わってるらしい。どうするか。ロイドの上司セルゲイは全て任せる止めはしないと。やる気なさそうなセルゲイだが意外とその辺の理解はあったんだな。単に面倒臭がってるだけかもしれんがw。

取り敢えず他に依頼されてたサブクエが短期締切りなんで片付けておく。落し物探したり空き家の調査したりあちこちたらい回し。その都度住人に話しかけてみるがちゃんと台詞変わってたりする。流石抜かりないが面倒だよw。ま、程々に話し掛けておくに留めるのがストレス貯まらないね。

遊撃士協会の試験はせこいけどロードのし直しをさせて貰った。そりゃあんだけボロカスに言われたらね。これで記憶力の勝負だw。