DOG DAYS #10 勇者と姫と希望の光 (BS11)

予想通りラスボスは魔物。そしてなにやら訳ありな魔物みたいで。シンクとエルクの姫様奪還シーンは二人の熱い思いが滾り手に汗握る展開。前半のほのぼの路線からは想像も出来ないハードでシリアスな展開になってしまったなぁ。姫様にとってこれは無理難題だがやはりオコトワリします。大地に希望を育む、悲しみで終わらせない、絶対許さない。流石ミルヒ姫の決断だ。生まれたままの格好でやってくれればいいのにエクセリードはなんて余計な事するんだw。レオ様が助太刀するとこはお約束とはいえ熱い。