大正野球娘。 #4 これから(BS-TBS)

大敗した後のそれから。晶子さんが塞ぎ込み記子は辞めるって言う始末。あの面子に入るには妙に地味で存在感薄いなと思ってたら案の定w。鏡子もやるやらないの瀬戸際だったがぶっちゃけあのレベルならもう少し上手い人を探した方が早いような。とはいえ巴一途なとこは可愛くて巴の小梅頼みな不器用な慰めに犬のような従順さで従う様は可笑しかったなw。てゆうか結構小梅もませてるのなw。
晶子さんはあれからふて腐れてるかと思いきや意外と元気?と思いきややはり気丈に振る舞っていただけ。みんなと合わせる顔がない事といいプライドの高い晶子さんらしい引き籠もり原因だ。ま、あんないけ好かない野郎にズタボロにされたんならそりゃへこむだろう。小梅との会話での愚鈍ぶりには溜息。
そして小梅と晶子さんのワンツーマンを経てどうやら覚悟を決めたみたいでこれにてお遊び的チームから本気チームへと変貌するか。アンナ先生はこうなるのを待っていたんだろう。わざと今の彼女らには強すぎる朝香中しかも晶子さんの許嫁相手がいる相手を選んだのも彼女らの本気度を見極めようとする為だったんだろうかな。そうまでしてふるいを掛けるアンナ先生の意図はまだ分からんけど。
最後の野球続けるか続けないかの文字通りの線引きは京子と静は無理矢理誘った感があるけどw。