英雄伝説VI 空の軌跡 the 3rd - プレイ日記Part2


ケビンが着いた先のグランセル大聖堂で出会ったのはまさかまさかのティータの母親エリカ・ラッセル博士。おお〜この母親にしてこの娘ありというかティータが可愛いのも納得だ。ティータ12歳だから大体30歳半ばぐらいか。まだまだ全然イケるな〜。でもどうやら性格的に問題あるらしくティータも将来こうゆう男勝りな負けん気根性が付くのかw。アガットとくっつくんなら確かに強くはなりそうだけどなぁ。

▽気持ちは痛いほど分かるw。

シードも含めて3人で大聖堂地下を降りていった先は始まりの地という場所。なにやら不穏で確かに始まりを予感させるそれも悪い方向への始まりが感じられて不吉だ。

で、当然主役野郎には女ヒロインが付きものというわけで今作のヒロインはリース・アルジェントという星杯騎士団従騎士18歳。つまりはケビンの格下見習い騎士というわけだな。

▽アネラスとキャラ被ってるぞw。

第一印象は上品できっちりかっちりガードな堅物女かと思ったがすぐに化けの皮が剥がれた。属性分けすると腹ぺこ萌え属性かw。クールながらも意地らしくボケた物言いは凄く可愛い可愛い。速攻お持ち帰りしたくなったよ。こうゆうキャラ重視ゲームはキャラを好きになれるかどうかが填れる要素だからな〜。どうやらケビンとは昔ながらの顔見知りみたいだしどういきさつがあったのか今後分かるのが楽しみだ。

相変わらずイベントは長い。途中でセーブ出来たりしたら良いんだけどな。

そうこうするうちに負け犬ギルバートが出てきたw。最初のボス戦?がこいつかw。冷静に相手を分析しケチョンケチョンに言うリースが素敵だ。リースはエステルを上品にした感じだな〜。

まぁ予想を裏切る事もなく淡々と戦闘は終了。ただ相変わらず手段は姑息でDEF低下とAT遅延がうざかったな。てゆうかギルバートが攻撃するときが妙に可愛いんだがw。

リースの初戦闘だったがイベント後いきなりだったんでどういった能力か分からず戦術に迷ったががどうやら見た目に反しATSは低くSTRはケビンよりも高いみたいだ。武器でぶった切る方が得意というw。こういったキャラ付けも好みだな〜。

▽露出が少ないのが残念だ。クローゼでさえ太もも出してたというのに。

また仮面かよ!ほんと仮面が好きだなファルコムはw。しかしシルバーの髪の色からしてまさか?いやそんな二番煎じははしないか。

その後空間が歪み光に飲み込まれた二人が着いた先はとある異空間。ギルバートも一緒に巻き込まれたように見えたが彼はどこへw。ここは確かに異空間な四輪の塔を彷彿とさせられ凍てついたような雰囲気が恐ろしい。こんなところに迷い込んで帰れるかも分からんのによく冷静に分析していられるな。その辺はさすがは異形のアーティファクト専門家の星杯騎士団ってところか。

▽こうゆう非常時でも食べ物の事最優先なリースが可愛すぎるんですがw。和むな〜。

途中持っていたクオーツが全て砕け散ってしまってセピスになった。お金もないし文字通りまたゼロからのスタートというわけか・・・。