ツヴァイ2 (ZWEI II) - ゲームプレイ日記Part8


吹雪ヶ原

何故か盆踊り会場が併設。風流と寛ぐ余裕もなくイエティとちょうちんお化けの硬さには苦労させられた。ここでレベルは20に。

▽特にちっこい奴は大量なので厄介。

謎の施設?

吹雪ヶ原から更に奥へ進むと廃棄施設ってダンジョンが。潜ってみるとあたり一面電球だらけでどうしたものやらと思ったらボス戦アラート!やべぇと夢中で攻撃してたが意外とあっさり倒せた。宝箱にはトレジャーがあったから取り越し苦労にはならなかったけど一体なんだったんだ。

未来研究楼

そういやアウロン大鉄塔にある未来研究楼ダンジョンをすっかり忘れていた。流石にレベル差があるのでサクッとクリア。奥ではギャランドゥの奥義伝授エクササイズ。いやぁ待たせてスマンスマンw。どうやら奥義はこれで全部揃ったらしい。とはいえ殆ど奥義使ってないんだけどね。

ここまできてハンターランクはゴージャスハンター補佐。

剣の参道

通行料取る敵が居たり道幅いっぱいの大きさの敵が邪魔してきたりトゲトゲや毒沼はあるわで嫌らしいダンジョンだったなぁ。

▽死体でなw。

キノコの大群がぞろぞろと行進していくシーンは凄いシュールで笑った。てゆうかこのシリーズはキノコ好き過ぎるw。

エクスマキナ

ゴールに辿りつくとそこにはミアことエクスマキナが居た。ただ今回のラグナは冷静。優しくミアを諭す姿に良いお兄ちゃんぶりを見たな。あの様子だと洗脳されたけど根はまだ人間としての心が残ってるってとこなのかな。なら救いがありそうで良かった。ただ一気にこちら側へとはならないみたいでひとまずここは魔物と戦うしかなさそうだ。それにしてもフード姿から一気に露出の上がったコスチュームに着替えてくれるとはやっぱり兄思いじゃないかw。

▽太ももあらわなピッチリスーツとは分かってるなw。

ガルガリオン戦

というわけで巨大なカメみたいな敵が相手。初めは一向にダメージ与えられず焦るが口開けた時が攻撃チャンスなんだね。その時にアルウェンの魔法喰らわせてダメージ与えていった。ある程度HPが減ると開けた舞台に切り替わるのでそこでもひたすら攻撃していくといかにもここが弱点ですって青い部位を露出するのでそれを叩く叩く。一気に片がついた。最初は戸惑ったが実際には弱い相手だったな。


エクスマキナからミアへ

そして再びラグナとミアとの対話は続く。お互い血を分けた兄弟という現実には抗えない。意外と早く戻ってくれたな。


▽良かった良かった。


そんな美しい兄妹愛を邪魔にするのは憎きテルミドール。ミアは脅迫されるような形でアルウェンを道連れにし何処かへ行きまた離れ離れになってしまった。それでも今回はヘコタレないラグナ。既に気持ちは固まった。

▽こうゆう場でも常に存在感を示してるのは流石だ。

新たな希望へ

どうやらミアやアルウェンは扉の向こうの世界ルナ=ムンドゥスに連れていかれたらしい。ならばこちらも向こうの世界へ乗り込まなくては。その為には扉を開ける大きな魔力が必要。ここで何のために居たのか分からなかったwフィオナやピピロ、そして魔女のおばちゃんの出番というわけだ。

▽ヘタレなラグナに対しルゥのきついお灸付きw。


スバルは無事だったようでなにより。とはいえどうやらここで戦線離脱みたいだなぁ。残念。

▽この世界にもTVゲームがあるのかw。


それじゃ3人を探しますかというわけだがここから新たに相棒としてルゥが付く事に。戦闘キャラじゃなくアンカーギアに同化してサポートしてくれるらしい。いやぁいいコンビになりそうだなぁ(棒)

アルッテの町

取り敢えず3人探し。フィオナ嬢は館に居るのは検討ついてたのですぐ見つかった。ピピロはどこだとイルバード中探したが居ない。が、灯台もと暗し、アルッテの町に居た。博物館の奥にあんなスペースがあったとは気付かなかったなぁ。

▽冗談だったけどピピロらしい反応で和むw。


町には何故かペンギンちゃんが。しかしこいつはサポート系キャラかと思ってたんだが今のところ役に立ってはないなw。一体何者なんだろうかな。


やっと妖精さん達のお店も開店間近らしい。ワクワク・・・といっても何を売ってくれるんか分からんが。そもそも有益なアイテムを置いてくれるんだろうか。爆弾や回復アイテムとかだったらしようもないなぁ。


今回はここまで。