喰霊―零― #7 呵責連鎖 ―かしゃくのれんさ― (BS11)

修羅場後。神楽にも友達にもキツイよなぁ。自分が未熟なばかりに・・・。友達は怒るが親友同士なのに隠し立てされてたのが腹立つんだろうかな。とはいえ思いのほかすぐ和解。これなら友達の今後は大事には至らなさそうかな。大人じゃなく子供がそうゆう危険な任務を負う使命なのはある意味アニメの基本設定だからw。家を継ぐか継がないか神楽自身で決める答えはまだ先は見えなさそうだ。「私はいつも味方だから・・・」「私にないものを持っている・・・」1・2話を知ってると黄泉のこのセリフは感慨深い。食べれないハンバーガーって肉のアップからしてやはり先生を殺めた事をまだ引き摺ってるって意味か・・・。そして黄泉の叔父さん呆気無く。冥とは否応なく対決する流れみたいだな。